妊娠初期食事

妊娠初期の食事って?

妊娠初期は、胎児にとって特に重要な時期です。
なぜなら、赤ちゃんの臓器が作られる器官形成期だからです。
この時期に必要な栄養素が不足すると、先天性異常などのリスクが上昇してしまいます。
お母さんの身体にある栄養素が、赤ちゃんを作る源になるのですから、しっかりとした食事を摂る必要があります。

 

それでは、妊娠初期におすすめする食事内容とは、どのようなものでしょうか?

 

 

 

 

この時期は、多くの妊婦さんにつわり症状が現れ、なかなか思うように食べられない時期ですね。
基本的には「食べられるときに、食べられるものを」食べることが大切ですが、食べられるのであれば、上質なタンパク質、葉酸、鉄分、カルシウムを摂るようにしましょう。

 

タンパク質、鉄分、カルシウムは、お腹の中の赤ちゃんの身体を作る基礎となります。
また、赤ちゃんの細胞を作るのに欠かせない栄養素が葉酸です。
必要量の葉酸をとっている妊婦は、胎児の先天性異常発症リスクが低いという研究データも出ています。
積極的に摂取するようにしましょう。

 

そして、栄養と並んで大切なのが、水分補給です。
吐きづわりの場合、食べた物と一緒に水分も吐き出してしまい、脱水症状に陥りやすくなります。
食べ物が食べれなくても、水、お茶、炭酸水など、何か水分を補給できる飲料を探しましょう。